知ってわかる日本(世界)の良さ Kazu68’s diary

やはり日本は狭いです。日本を含め世界の素晴らし所を伝えて行きたいとたいと思います。

山麓地帯には舒明2年(西暦630年)開湯の歴史ある那須温泉郷

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那須高原那須町)は、東京から約180kmの距離、東京と仙台のほぼ中間に位置する観光と農林業の町です。北西部には雄大那須連山の主峰・茶臼岳(1,915m)がそびえ、山麓地帯には舒明2年(西暦630年)開湯の歴史ある那須温泉郷、多くの宿泊施設や別荘地、殺生石などの史跡やテーマパーク、さらには皇室の方が静養する御用邸があることから「ロイヤルリゾート那須」として知られています。また、裾野には広大な酪農地帯、南東部には八溝の山並みに抱かれた里山の農村風景が、松尾芭蕉義経伝説に代表される様々な史跡と共に広がっています。

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那須火山脈は、新生代の第四紀(約180万年前)の洪積世に始まったとされています。那須連山の主峰である茶臼岳は約三万年前に火山活動を開始し、数度の大噴火により火口を含む山頂付近は火山岩に覆われ、今なお盛んに噴煙を上げています。
那須の「春・夏・秋・冬」の魅力を動画でご紹介。また、マップに撮影場所をポイントしています。ご参考頂き、ぜひたくさんの方に現地に足をお運び頂ければ幸いです。


【リニューアル!】「栃木県那須観光」おすすめの見所をご紹介!【春編】


「栃木県那須観光」おすすめの見所をご紹介!【夏編】


【リニューアル!】「栃木県那須観光」おすすめの見所をご紹介!【秋編】


【リニューアル】「栃木県那須観光」おすすめの見所をご紹介!【冬編】

 

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鹿の湯の源泉発見後、次々と温泉が発見され、数多くの温泉が楽しめます。それぞれ効能・泉質が異なるため、湯めぐりが楽しめます。また、近くには温泉街や史跡などがございますので、散歩・湯めぐりはいかがでしょうか。

那須の温泉
那須温泉(鹿の湯

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那須の観光名所であり、九尾の狐伝説で有名な殺生石のそばに、現在の共同浴場「鹿の湯」があります。
那須温泉の開湯は古く、その発見は第34代舒明天皇の御代(630年ごろ)に遡ります。茗荷沢村(みょうがさわむら:現在の那須町高久乙)に住む郡司の狩野三郎行広が狩りの途中、射損じた白鹿を追いかけ霧雨が谷(現在の鹿の湯あたり)という深い谷に分け入ったところ、自らを温泉の神と告げる白髪の老翁が現れました。老翁の進言に従って三郎は鹿を探し、温泉に浸かって矢傷を癒している白鹿を見つけました。三郎はこの温泉を鹿の湯と名付け、温泉の杜(現在の那須温泉神社)を建立し、射止めた鹿角を奉納したといわれております。
こうして開湯された鹿の湯は、温泉発見において日本で32番目に古く、栃木県では塩原、日光を抑えて最古、同じ関東の熱海、修繕寺、草津伊香保らとともに、古い歴史を持つ日本の名湯として全国にその名を知られています。
那須温泉の源泉温度は63~80度と高く、鹿の湯の浴槽の湯温も高めに設定されています。この熱い湯に浸かるため、鹿の湯には時間湯という独特の入浴法が伝えられてきました。泉質は硫黄泉で、皮膚病、婦人病、胃腸病、疲労回復などに効果があるといわれています。
湯の香りである硫黄臭は那須湯本一帯に漂っており、一歩足を踏み入れると、歴史ある温泉らしい情緒のひとつとして、嗅覚でも湯治気分を大いに盛り上げてくれます。

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大丸温泉

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江戸時代の元禄4年(1691)に発見されたと伝えられる大丸温泉は、茶臼岳東側の中腹、白戸川に沿った谷間にあります。別名大丸塚温泉ともいい、那須温泉郷の中でも2番目に高い標高1,300mの地点、那須ロープウェイ山麓駅近くにあります。
茶臼岳を水源とする白戸川の流れそのものが温泉となっており、これをせき止めて作った大露天風呂「川の湯」は、大自然に囲まれた川の露天風呂という独特の風情で、温泉ファンに人気の高い温泉です。
大丸温泉は、黒羽藩主大関氏や乃木希典将軍が好んだ温泉としてもよく知られています。乃木希典将軍は、西那須野(現在の乃木神社あたり)に居住していたころの約10年間、ほぼ毎年この大丸温泉に入浴、滞在していました。
泉質は単純泉で、結核、慢性湿疹、神経痛やリウマチ、胃腸病などに効能があるとされています。また、大丸温泉の川下にある地蔵の湯温泉は、那須御用邸に引き湯されています。

www.nasukogen.org

 

 

 

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