知ってわかる日本(世界)の良さ Kazu68’s diary

やはり日本は狭いです。日本を含め世界の素晴らし所を伝えて行きたいとたいと思います。

島原・雲仙のおすすめ観光スポット

長崎県の南東部に位置する島原半島
半島の東に位置する島原市島原城武家屋敷など旧城下町の街並みが残り、街中のあちこちに湧水が湧きます。
また、半島のど真ん中には雲仙岳があり、雲仙温泉は長崎を代表する温泉地として人気があります。

島原城

f:id:Kazu68:20200421111753j:plain

島原城は1618年(元和4年)、大和から移封した松倉豊後守重政により7年の歳月をかけて築かれた城です。
本丸には安土桃山建築の粋を集めた五層の天守閣に、3か所に三層櫓がそびえ立ち、外郭は周囲約4キロの塀をめぐらせ、7か所の城門に平櫓が33か所あった壮麗かつ堅固な城構えでした。

1874年に廃城になり解体され、石垣と塀を残すのみの姿となっていましたが、島原の人たちの願いによって1960年に西の櫓が復元され、次いで1964年に天守閣が復元されました。
1972年には巽の櫓も復元され、現在内部は「キリシタン史料館」、島原出身の彫刻家「北村西望記念館」、雲仙普賢岳災害の資料や映像を紹介する「観光復興館」に利用されています。

島原城の観光情報

住所:長崎県島原市城内1-1183-1
アクセス:島原駅から徒歩5分
電話番号:0957-62-4766
休館日:無休
営業時間:9:00~17:30
料金:
大人540円
小・中・高校生270円
公式URL: 島原城

shimabarajou.com

f:id:Kazu68:20200421111934j:plain

雲仙地獄

f:id:Kazu68:20200421112055j:plain

標高700mの地に湧く雲仙温泉は、日本で初めての国立公園に指定された温泉保養地です。
今から約350年前に開湯したと言われ、江戸後期から明治にかけて長崎に出入りする外国人の保養地として発展しました。

雲仙温泉の泉質は硫酸酸性の硫黄泉で乳白色。
周辺の源泉は37本もあり、1日に約400tの湧出量を誇ります。

f:id:Kazu68:20200421112120j:plain

雲仙温泉で訪れておきたいのが雲仙地獄です。
至る所からシューシューと噴き出す蒸気に強めの硫黄臭、周辺の岩石は酸性水の影響と熱で白く脱色していて、まるで地獄を想像してしまうような光景が広がります。
大叫喚地獄、お糸地獄、雀地獄、清七地獄など30余りの地獄があり、周辺には真知子岩、婆石、鏡石などの奇岩も点在しています。

雲仙地獄は温泉街を挟んで西側と東側にあり、全て周ると約1時間~1時間半ほどかかります。
途中で足湯を楽しんだり、名物の温泉卵を食べたりしながらのんびりと地獄巡りを楽しみましょう。

雲仙地獄の観光情報

住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙320
アクセス:島鉄バス乗り場から徒歩約3分
電話番号:0957-73-3434 (雲仙温泉観光協会)
休館日:無休
営業時間:24時間 ライトアップなし
料金:無料
公式URL: 雲仙温泉観光協会

unzen.org

雲仙仁田峠展望台

雲仙岳は、普賢岳、国見岳、妙見岳の三岳に、野岳九千部岳矢岳高岩山絹笠山など20以上の山々からなる南北25キロメートルにわたる成層火山です。

1991年(平成3年)に起きた雲仙普賢岳の大噴火をご存知でしょうか。
前年から始まった普賢岳の噴火活動で現れた溶岩ドームは成長と崩落を繰り返し、大規模な火砕流に発展していきました。
そして、1991年6月3日に発生した最大の火砕流により、多くの家屋が焼失し、報道関係者や消防、警察、火山学者など43名の尊い命が失われました。
噴火活動は1995年(平成7年)の3月まで続き、同年の5月にようやく終息宣言が出され、現在に至ります。

f:id:Kazu68:20200421112348j:plain

雲仙普賢岳の噴火によって出来た溶岩ドームは「平成新山」と命名されました。
溶岩が冷えて固まった容積は約1億立法メートルで、東京ドーム84杯分だと言います。
標高1483m、長崎県の最高峰となり、また日本で1番新しい山として、2004年(平成16年)に国の天然記念物に指定されています。

まずは仁田峠からこの平成新山方面を眺めてみてください。
火砕流島原市街方面に向けて駆け下りて行った跡をはっきりと見ることができます。

f:id:Kazu68:20200421112440j:plain

時間があれば、仁田峠からさらに上、標高1333mの妙見岳までロープウェイで上ってみましょう。
わずか3分という短い時間ですが、眼下に広がる美しい自然を眺めながらの空中散歩は格別です。
春には雲仙名物のツツジ、夏にはヤマボウシの花、そして秋の紅葉に冬の霧氷と、一年を通じて絶景を楽しむことができます。

雲仙仁田峠展望台の観光情報

住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙320
アクセス:高速諫早ICから車で90分
電話番号:0957-73-3572(雲仙ロープウェイ
料金:大人1260円、子供630円(往復)
公式URL: 雲仙ロープウェイ

unzen-ropeway.com

<島原・雲仙のおすすめグルメ>

かんざらし

f:id:Kazu68:20200421112654j:plain

島原市内には60箇所もの湧水があります。
この豊富な冷たい天然水を利用して作るのが島原名物の「かんざらし」です。

白玉粉ので作った小さなお団子を湧水で冷やし、蜂蜜と中双糖を混ぜて作った特製シロップに入れて食べる和スイーツ
大寒の日にもち米を水にさらすことから、寒ざらしと呼ばれるようになりました。

白玉とシロップという素朴な和菓子なのに、上品な味わいで喉越しが良いのはやはり水の違い。
シロップにも湧水が使われ、冷たい湧水で冷やす事で白玉のモチモチ感が増すと言います。
島原城武家屋敷の売店をはじめ、市内の20店で提供されているので、見かけたらぜひ試してみてくださいね。

 

今は新型コロナウイルスで大変な時です。

落ち着いたら行ってみてください。

デルメッド ホワイトニング スポットクリーム