知ってわかる日本(世界)の良さ Kazu68’s diary

やはり日本は狭いです。日本を含め世界の素晴らし所を伝えて行きたいとたいと思います。

大分県一のパワースポット・宇佐神宮の見どころとは?

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宇佐神宮大分県宇佐市にある神社で、全国に4万社以上ある八幡宮の総本社です。
神仏習合発祥の地として知られ、境内の中には国宝の本殿や、重要文化財にしていされている貴重な建物がたくさんあります。

源頼朝八幡大神を守り神として大切にしていたこともあり、勝負運にご利益がある神社とも言われているのです。

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宇佐神宮とは

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宇佐神宮は、全国八幡社の総本宮として知られる神社です。
725年、現在の地に本殿が造立されて創建しました。
本殿は国宝に指定されています。

宇佐神宮では外来の仏教をいち早く取り入れ、境内には神社でありながら弥勒寺が建てられていました。
創建されて間もない7世紀末頃には既に寺院が建立されていたこともあり、神仏習合の発祥の地として知られています。

また、宇佐神宮は神輿の発祥の地でもあります。
749年に、東大寺へ行くために八幡神が宇佐から奈良まで神輿で上京したことに起因するものです。
この出来事をきっかけに、「神の乗り物」として神輿が全国に広まっていったのです。

奈良時代につくられた神輿の実物は、境内の「宝物館」にて展示されています。
勝負運の神様として知られており、大分県一のパワースポットして観光客に知られている神社です。

宇佐神宮
住所:宇佐市南宇佐2859

宇佐神宮の見どころを紹介

宇佐神宮を訪れたらチェックすべきポイントをご紹介します。

1. 大鳥居と宇佐鳥居

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宇佐神宮に到着すると大鳥居が出迎えてくれます。
宇佐神宮の鳥居はデザインが独特で、額や額束がないのが特徴です。

近くで見上げてみると、かなり迫力があります。

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柱の上に黒い台輪が置かれているのも特徴と言えるでしょう。
宇佐神宮境内の鳥居はすべてこのデザインの鳥居で統一 されています。

ちなみに、西大門前にある 木造鳥居「宇佐鳥居」は県指定有形文化財 です。

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これらの鳥居は宇佐神宮のシンボルのようなものですので、ぜひチェックしておいてくださいね。

2. 参道と夫婦岩

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宇佐神宮の境内の周囲は、イチイガシという木を中心にした原生林に囲まれています。

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神秘的な雰囲気をより引き立てているこの原生林は、 国指定の天然記念物 に指定されています。

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厳かな空気を感じながら、上宮に向かって参道を歩いていきましょう。
参道を登っていき若宮神社の横あたりまで行くと、「夫婦石」という開運スポットがあります。

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三角形の石がまるで夫婦のように寄り添って隣り合っていることから、縁起が良いとされています。
一人の場合は両足で両方の三角形を踏み、カップルの場合は手を繋いで一緒に踏むと幸せになれるそうです。

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現地ではたくさんの夫婦やカップルが「夫婦石」を一緒に踏んでいました。

3. 上宮(本殿)

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上宮の中心にある 南中楼門は県指定有形文化財 です。
南中楼門で囲まれた内側に本殿が鎮座しています。
なお、本殿は国宝です。

左から一之御殿、二之御殿、三之御殿と並んでおり、それぞれにお参りできます。

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宇佐神宮では「二礼・四拍手・一礼」という作法で参拝するようにすすめられています。

太古の昔から延々と受け継がれてきたものであり、起源は不詳とのこと。
歴史を感じつつ、作法を守りながらお参りしてみてください。

4. 大楠

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上宮の三之御殿前には、推定樹齢約800年と言われる大楠があります。
写真に収まりきらないほどの大きさです。

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近くで見ると、幹の太さに驚きます。
パワースポットとしても親しまれており、幹に手を触れてパワーを授かろうとする人が増えているそうです。

EXILEのUSAさんが、この大楠にアルバムのミリオンヒットを祈願したところ、成就したという逸話もあります。

5. 下宮

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宇佐神宮には 「下宮参らにゃ片参り」 という言葉が昔からあるので、上宮を参拝した後には下宮にも参拝しておきましょう。
もともとは神様へ捧げる食事を調理する場所だったと伝わっており、上宮と同じ御祭神です。

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上宮と同じように、「二礼・四拍手・一礼」で参拝しましょう。

 6. 若宮神社

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若宮神社は上宮から少し下った、夫婦岩のそばにあります。
応神天皇の若宮である大鷦鷯命(仁徳天皇)と皇子を祀っているため、「若宮神社」という名前がつけられました。

神社の中には5体の神像があり、国指定の重要文化財に指定されています。
除災難・厄難の神様として有名なので、ぜひ参拝してみてくださいね。

7. 呉橋

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呉橋は西参道にある屋根がついた橋で、県指定有形文化財とされています。
呉の国(中国の春秋時代に存在した君国の一つ)の人が建てたとも言われていることから、この名がついたそうです。

なんと鎌倉時代以前よりある橋なのだそう。
朱色と橋の曲線が美しいですね。

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橋の門は閉ざされており、橋の中に入ることはできません。

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中もキレイに朱く塗られており、美しい空間が広がっていました。
鎌倉時代より以前からあるというのが信じられないほど綺麗な状態です。

現在では、10年に1度の勅祭の時に限り扉が開かれるそうです。
橋の上からの景色を一度見てみたいですね。

8. 宝物館

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宇佐神宮の宝物館は、大鳥居を抜けてすぐ右手にあります。
大きな池が目印です。

国宝となっている孔雀文磬(くじゃくもんけい) のほか、宇佐神宮に関連する文化財が数100点展示されています。
宇佐の歴史や文化を知ることのできる貴重な場所なので、宇佐神宮を訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください。

入館料:大人300円、中・高校生200円、小学生100円
開館時間:9:00~16:00
※開館日については、宇佐神宮へお問い合わせください。

宇佐神宮御朱印はどうやってもらう?

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宇佐神宮御朱印は、大鳥居を抜けて少し歩いた右手にある総合案内所でもらえます。

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御朱印は300円で書いてもらえます。
書くのに少し時間がかかるので、参拝前に立ち寄り、帰りに受け取るようにすると良いでしょう。

御朱印帳も1,500円で販売されており、御神紋をイメージした白色の3種の御朱印帳(写真参照)や、「宇佐宮御祓会絵図」を模した朱色・紺色の御朱印帳も販売されています。

 

宇佐神宮は全国に4万社以上もある八幡社の総本宮ということもあり、境内全体が厳かな空気を感じました。
原生林に囲まれた参道を歩いているだけで、心が洗われるような気持ちになるので、たくさんの人がパワーをもらいに訪れる理由が分かった気がします。

ぜひあなたも大分県一のパワースポット・宇佐神宮に足を運んでみてくださいね。

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