知ってわかる日本(世界)の良さ Kazu68’s diary

やはり日本は狭いです。日本を含め世界の素晴らし所を伝えて行きたいとたいと思います。

美術の世界に酔いしれたい!イタリアの美術館7選

ルネッサンスから現代まで、アートを楽しむならイタリアという国ほどふさわしいところはないでしょう。数多くのイタリアの美術館からおすすめの7つを紹介。アート好きならもちろん「美術はよくわからない」という人でも感動すること間違いなしの厳選美術館です。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う都道府県をまたいだ移動の規制は解除されましたが、
引き続き政府、報道機関からの最新情報をご確認ください。

1-ウフィツィ美術館 (フィレンツェ)

Foto gratis: Florencia, Italia - Imagen gratis en Pixabay - 341469 (30689)

 

世界で最も有名な美術館の一つとして名高いウフィツィ美術館は16世紀末に誕生して以来、多くの人々を魅了してきました。

サンドロ・ボッティチェッリミケランジェロレオナルド・ダ・ヴィンチラファエロ・サンティなど、ルネッサンス時代を中心に12世紀から17世紀までの著名な芸術家たちの作品が数多く展示されています。

フィレンチェに行くのであれば、ここへの訪問はマスト!

そして館内収蔵作品と同じほど有名なのが、美術館入口の長蛇の列。
毎年100万人以上の人々が訪れ、バチカン美術館とともにイタリアで最も訪問客の多い美術館となっています。
 
【所在地】
Piazzale degli Uffizi, 6, 50122 Firenze, Italy

2-アカデミア美術館 (フィレンツェ)

Foto gratis: Florence, Michel Angelo - Immagine gratis su Pixabay - 2428745 (30710)

 

その歴史は1563年設立の母体のフィレンチェ美術学校が再編成された1784年までさかのぼるアカデミア美術館。

この美術館の収蔵作品として最も有名なものは、誰もが美術の教科書などで一度は写真を目にしたことがあるミケランジェロダビデ像です。
生と勝利の象徴であるダビデ像は、見る人々をその迫力で圧倒します。

ダビデ像以外のミケランジェロの作品である未完の4体の奴隷像とパレスティーナのピエタも必見です。

なおベネチアにもアカデミア美術館がありますが、ダビデ像があるのは、こちらのフィレンチェの方なのでお間違えなく。

【所在地】
Via Ricasoli, 58/60, 50121 Firenze, Italy

3-カピトリーノ美術館(ローマ)

Foto gratis: Roma, Lupa Capitolina - Immagine gratis su Pixabay - 1266016 (30713)

 

カピトリーノ美術館を紹介する上で欠かせないのが一般市民に公開された美術館としては世界で最も古いと言われているその歴史。
起源は15世紀の末1471年、当時の日本といえば室町時代応仁の乱のさなかでした。

古代ローマ時代からの街の中心地ミケランジェロ設計のカンピドリオ広場に位置しています。

カピトリーノの雌狼」「とげを抜く少年」といった紀元前の彫刻を間近で堪能しながら、古のローマに思いを馳せてみませんか?
 
【所在地】
Piazza del Campidoglio, 1, 00186 Roma, Italy

4-ボルゲーゼ美術館 (ローマ)

Foto gratis: Borghese, Galleria Borghese, Roma - Immagine gratis su Pixabay - 1126970 (30717)

 

ローマ北東部に位置するボルゲーゼ美術館シエナに起源を持つローマの名家ボルゲーゼ家のコレクションを所蔵。

イタリア芸術の最盛期であったルネッサンスからバロック時代の豪華絢爛な美術作品を堪能できます。

完全予約の見学システムのため敷居が高く感じてしまうかもしれませんが、そのぶんゆっくりと見学することができるのでおすすめです。

また所蔵作品だけではなく、シピオーネ・ボルゲーゼ枢機卿の元別荘であった建物の素晴らしさにもため息がでるほど。
 

5-バチカン美術館 (バチカン市国)

Foto gratis: Vaticano, Musei Vaticani, Museo - Immagine gratis su Pixabay - 947818 (30721)

 

キリスト教カトリックの総本山であるバチカンの歴代法王のコレクションを集めたバチカン美術館。

最低限の作品だけでも2時間、じっくり見たいなら1週間必要と言われている質・量共に世界最上級レベルの美術館の一つです。

そして美術品以外に忘れてはならないのが、美しい螺旋階段。
上りと下りの階段が一体化したその形は、見ていると深く吸い込まれそうな気持ちに。

なお訪問の際は肌の露出が多い服装はNGのため、キャミソールや短パン、ミニスカートは避けましょう。
Foto gratis: Musei Vaticani, Spirale, Passi - Immagine gratis su Pixabay - 1519921 (30723)

 

【所在地】
Viale Vaticano, 00165 Roma, Italy

6-ペギー・グッゲンハイム・コレクション (ベネチア)

Foto gratis: Venezia, Turismo, Veneziano, Museo - Immagine gratis su Pixabay - 1148618 (30725)

 

ニューヨークの富豪グッゲンハイム家のペギーの収集品を展示するため1949年設立されてた美術館です。
カナル・グランデのほとりに建つこの美術館はもとは彼女の邸宅でした。

常設展では彼女のコレクションの20世紀前半のキュビスムシュルレアリスム、抽象芸術の作品を楽しむことができます。
また常設展ばかりではなく、近現代を中心としたテーマの企画展もバラエティーに富んだ内容で大変興味深いものとなっています。

併設のミュージアムショップもおしゃれ!
 
【所在地】
Dorsoduro, 701-704, 30123 Venezia, Italy

7-トレント・ロヴェレート近現代美術館

 
イタリアの芸術といえば、モダンアートも忘れることはできません。

1987年に誕生したトレント・ロヴェレート近現代美術館(略称Mart)では、イタリアのモダンアートの真髄に触れることができます。

絵画をはじめ、版画、彫刻など2万点を越える20世紀アートの宝庫であるこの美術館、作品だけではなく、その建築も必見です。

特に訪れる人の目を引くガラスのドームは、この美術館の顔とも言えます。
 
【所在地】
Corso Angelo Bettini, 43, 38068 Rovereto TN, Italy

本物は絶対この目で直接見たい!

テレビ番組やインターネットで簡単に世界の美術品に触れることができるようになった現代ですが、直接見たときの感動は比べ物になりません。

ぜひイタリアに訪れて、直接見て心の琴線に触れる本物の美を感じてみませんか?
デルメッド ホワイトニング スポットクリーム